株式会社プロネクサス

 

ハイテクノロジーコミュニケーションズ株式会社

コンプライアンス
ニューズレター
(html版) Vol.121

企画・制作 ハイテクノロジーコミュニケーションズ株式会社

今月号のピックアップ
1.危険運転致死の疑いで逮捕 改正法のアルコール基準を初適用
2.「今月のあるある事例」「今月のコンプライアンス川柳」
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危険運転致死の疑いで逮捕 改正法のアルコール基準を初適用

ニュース概要

2026年7月、東京都江東区で、酒気帯び状態で乗用車を運転し、青信号の横断歩道を渡っていた女性をはねて死亡させたとして、会社員の男性が危険運転致死容疑で逮捕された。事故後の呼気検査では、改正自動車運転処罰法で危険運転の基準とされる「呼気1リットル中0.5ミリグラム以上」のアルコールが検出された。男性は飲酒運転については認めているものの、「女性をはねた記憶はない」と供述している。
なお、同法の施行後、飲酒の数値基準を適用して危険運転致死容疑で逮捕される事例は全国で初めてとなる。

このニュースに一言

今回の事故では、2026年7月に施行された改正自動車運転処罰法において新たに設けられた、アルコールの数値基準に基づき危険運転致死容疑が適用されました。改正法により呼気1リットル中0.5ミリグラム以上のアルコールを保有する状態が数値化されたことで、同罪を適用する基準がより明確になりました。
ただし、この数値は「この値未満であれば安全である」という意味ではありません。法定の数値に達していなくても、正常な運転が困難な状態であると認められれば、引き続き危険運転致死傷罪が成立する場合があります。また、基準値を下回る場合であっても、酒気帯び運転として処罰の対象となります。 こうした法改正の背景には、飲酒運転による重大事故が後を絶たず、実態に即したより厳正な処罰が求められてきた経緯があります。ドライバーは基準値の数字に左右されることなく、「飲んだら絶対に乗らない」という基本を徹底することが何よりも重要です。

今月のあるある事例

効率化に潜む落とし穴にご注意を。

あるある

新製品の案内メールをX社に送信。次のY社も同じ文面だから、さっきのメールをコピーして…。
おっと! 本文中の社名と担当者名を直さないと。

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よく似た文面のメールを送る際、送信済みのメールから本文をコピーして、新しいメールを作成していませんか。この方法には、元のメールの社名・人名だけでなく、取引にかかわる情報を第三者に送信してしまうといった情報漏えい事故のリスクがあります。 このような事故を防ぐためには、社名・人名を空欄や伏せ字にし、取引にかかわる情報を含まない文面をあらかじめ用意しておく方法が有効です。多くのメールソフトでは、これをテンプレートとして保存できます。

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今月のコンプライアンス川柳
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Mail: kenshu-info@pronexus.co.jp

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コミュニケーションズ株式会社
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