「こんぷろカスタムの活用法を知りたい」「作成したコンプライアンスツールを、どうやって使えばいい?」「より一層、コンプライアンスを意識してもらうには・・・」とお悩みの担当者様必見! コンプライアンス意識を浸透させるユニークな活用術をご紹介します。
ユニークな4コママンガが人気の「コンプライアンス便り」。こんぷろカスタムでは、セリフが空欄になった4コママンガを、イラストカット集からダウンロード可能。WordやPowerPointなどに、セリフの無い4コママンガを挿入した後、自社の部署名などをセリフに追加する、マンガを活かした別のストーリーにするなどで、従業員の記憶に残るオリジナル教材を作成できる。
たくさんのイラストが用意されている「イラストカット集」。挿絵に使うだけでなく、コンプライアンス意識啓発のステッカーづくりに利用してみては。 光沢紙のシールにインクジェットプリンターで印刷すれば、きれいなステッカーが出来上がる。もちろん、普通のプリンターで印刷し、両面テープで貼るといった「手作り感」のあるものも、味わいがある。
社内報に、コンプラインス意識の啓発コンテンツも載せたいところ。そこでお堅くなく、みんなが納得するこんぷろカスタム内コンテンツの「あるある事例」を活用してみる。 社内報のミニコラムに掲載した「あるある事例」で、読んだ社員が思わず頷き、記憶に残ったら嬉しい。 ※「あるある事例」のイラスト画像およびコメント部分は、「こんぷろカスタム」会員の方のみ利用できます。
一日のスタートとなる朝礼。上長は、朝の挨拶のあと、気になるコンプライアンス違反に関連するコンプライアンス標語を選んで唱和する。 その日じゅう、コンプライアンス標語が頭に残れば、大成功!
すべての絵柄を自由に使えるコンプライアンスポスターPPT版。ポスター下部にミニテストやコンプライアンスだよりのクイズから選んだ問題を組み込めば、参加型コンプライアンスポスターの出来上がり。 大きなサイズ(A3サイズ)でプリントして、目立つところに定期的に貼り出す。答えはイントラネット上や、クイズとは別の場所に。答え合わせが時間差でできるから、記憶に残りやすい。
様々なテーマのミニテストの設問のなかから、十数問程度をピックアップして独自のテスト問題を作成する。 社員や派遣スタッフ、アルバイトに自習用に配った冊子を読んでもらった後でテストを行えば、コンプライアンス意識の啓発ができるでしょう。
質問のページと解答(解説)のページをそれぞれ大きめ(A3サイズ)にプリントアウト。職場の壁などに貼り出し、「今週のコンプライアンスチェック!」を実施。 もちろん質問と解答(解説)は、違った場所に貼ったり、イントラネットで公開したりします。 ※貼り出す場所は、ロッカールーム、コピー機の近くなど人が立ち止まる場所がおすすめです。
毎月配られる給与明細。封筒に入れて従業員に配るのなら、コンプライアンス便りも一緒に同封します。自宅に戻ってから、じっくり読んでもらいましょう。もしも、給与明細を開けずに奥さんに渡す男性社員がいたら、奥さんが最初に読むことになるかも・・。 でも「コンプライアンスをしっかりやっている会社」であることが奥さんにも伝わってOK!