新入社員のためのコンプライアンス読本

――企業リスクを未然に防ぎ、 　　　信頼される人材育成をサポート！―― 現場を知るコンプライアンスセミナー講師、 角渕 渉 氏が執筆。 豊富なイラスト・図表で、 「コンプライアンスの基礎知識」＋「社会人としての心得」が自然と身につく構成。 入社直後の“最初に読む一冊”として、企業様から高く評価されています。

 

【新入社員冊子＋コンプライアンス事件簿】お得なセットもご用意

◆新入社員セット コンプライアンス事件簿『新入社員編』 テーマ：学生時代の感覚を社会人に持ち込むことで起こりがちなトラブルを、リアルな事例で解説。 ◆新社会人セット コンプライアンス事件簿『新社会人編』 テーマ：報告・連絡・相談など、会社員として最低限必要なマナーや業務遂行の基本を理解することの重要性を紹介。

“読本＋事件簿”の組み合わせで、
基礎理解（読本）→ 具体的な事例学習（事件簿）の流れがつくりやすく、
研修担当者から「研修の抜け漏れがなくなった」とご好評いただいています。

こんなシーンで活用されています

• 入社前の基礎教育に：社会人としての心得を身につける“最初の教材”として
• 導入研修のメイン教材に：全員で共通認識を持つための標準ツールとして
• 配属後のフォローに：迷ったときに立ち返れる“手引き”として

新入社員教育は、企業の信頼づくりの第一歩です。
ぜひ、この一冊でコンプライアンス教育をアップデートしてください。

商品ページはこちら

【取適法対策に活用できるポイント】
──「コンプライアンスのつぼ」の使い方

◆短時間でポイントをポイントを身につける（1テーマ約15分）
受講時間は約15分。業務の合間に実施しやすく、
法施行後の繰り返し教育や重点部門の短期研修に適しています。

◆事例＋解説で取適法を知る
2026年1月施行の取適法に関する社内ルールや具体例を短時間で学べます。
発注・調達担当者への周知や判断基準の統一にご活用ください。

◆管理者機能で実施状況を把握
管理者画面から未受講者や受講者のテスト結果を確認でき、
一覧（CSV）でダウンロードして集計・分析が可能。

構成とラインナップ

各編は「はじめに → 事例 → 解説 → まとめ → 理解度テスト（10問）」の流れで、
事例で気づきを与え、テストで理解度を確認します。

取適法以外のラインナップ例：
パワハラ、セクハラ、情報管理、コンプライアンス総論、個人情報保護、下請法、テレワーク、SDGs、相談窓口、インサイダー、著作権、SNSなど。

こんなシーンで活用されています

• 法施行前の全社周知に：1テーマ15分で、短時間に法のポイントを浸透させる
• 購買・発注部門の重点研修に：下請法から取適法に変更されたポイントを知り実務対応力を強化
• 定期的なリフレッシュ研修に：年次計画に組み込みやすい短時間コンテンツ

商品ページはこちら

今月のおすすめ動画