「コンプライアンス事件簿」シリーズ「健全な取引編」「景品表示法編」の改定版の販売を開始
企業・団体のコンプライアンス推進活動を支援するハイテクノロジーコミュニケーションズ株式会社(所在地:東京都文京区、代表取締役:岡村 克也)は2024年5月15日(水)に、「コンプライアンス事件簿」シリーズの「健全な取引編」「景品表示法編」の改定版の販売を開始しました。
▼「コンプライアンス事件簿」紹介ページ:
https://www.htc-inc.co.jp/lp/product/jikenbo/
【健全な取引編】
独占禁止法や下請法などの重大な違反行為を引き起こすことや、大切な取引先を失うことのないよう、守らなければならない取引の様々なルールについて学べます。
【景品表示法編】
具体的な事例を通して、景品表示法についての知識と、どのような行為が違反となるかについて学べます。
今回改訂した「健全な取引編」「景品表示法編」を含む「コンプライアンス事件簿」シリーズは、イラストを豊富に使い、身近な事例をわかりやすく解説した読み進めやすい小冊子です。
コンプライアンス推進活動は、地道な取り組みによって、従業員一人ひとりにコンプライアンスを自分ごととして意識してもらうことが大切です。
「コンプライアンス事件簿」では、身近な事例を通じて、「どのように行動すればよいか」「どのように考えるべきか」を自然に理解いただけます。
■「コンプライアンス事件簿」の利用例
・社内研修の終了後、テーマに合った「事件簿」を配付
・「事件簿」の紹介事例をテーマに、グループディスカッションを実施
・コンプライアンス強化月間に、従業員全員に配付
・アルバイトスタッフに気軽に読んでもらえる冊子として配付
といった幅広い用途で使用いただくことで、従業員一人ひとりの記憶に残り、コンプライアンスを日常的に意識することへと繋がります。